土の眼

ライブハウスnanoの店長土龍(モグラ)の日記。
フェイダーつきながら一体何を考えておるのかっ!?
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いつまでも世界は…終演と退院と今後。

いつまでも世界は…第8回、京都の街中のライブハウス含めた約30店舗を使用したサーキットフェスが今年も終了しましたね。

http://www.sekaiwa.info

お客さんも、演奏陣も、スタッフも、みなさん真夏日の中1日お疲れさまでした!そしてありがとうございました!

もっと熱のこもったお礼の文言は、オフィシャルと主宰西島本人からも発せられるでしょう。

 

 

SNSでずっと言っていた通り、20日の月曜から感染症による高熱で入院、ようやく明日(27日)退院となります。

ご心配とご迷惑をおかけした皆さん、本当に今回は申し訳ありませんでした。

nanoの業務に関して僕が現場にいなくても円滑にパーティーが開催されたこと、いつせかにおいては動画を投稿したり送っていただいたこと、本当に感謝の気持ちしかありません。

おかげさまでこの1週間思い切り休養をとれたかと思います。ありがとうございました。

 

 

さて。

いつまでも世界は…。8回目。今回は入院中ということで病室からSNS上の動画や直接送ってもらった動画で楽しんでました。

つまり、お客さんの目線よりもさらに客観的にいつせかを見てました。

僕は思い切り中の人間だし、当日街にいれたとしても、各会場へオフィシャル司会者としてステージで挨拶をして回る「前説マラソン」担当、ライブを1本通して観るってことは、MUSEのフィナーレにかけての時間帯以外は基本無理なんですよね。ライブを観る、音楽が鳴っている様を楽しむというより、マスコットキャラ的なもの?ちょっと違うかな笑 とにかく中も中からの視点でしかいつせかをみたことがなかったんです。

それが今回、そんな外も外からみたわけです。

で、驚いた。

こんなにも、街中で町じゅうで同時に「かっこええやんけ」って思える音楽が鳴らされてるんですね。

そもそもサーキットってそんなもんだし「当り前やん」と言われたらそうなんだけど、この感覚、実は外から様子をくまなく伺おうとしなきゃなかなか持てないものだと思います。現場にいる人は自分の足で行きたい場所に向かうから同時に別のライブは楽しめないから、それは楽しい瞬間の連続。楽しい瞬間が1日ずっと続くなんてそんな素敵なことはないし、だから根本的な意味でフェスが面白いわけだし。でも、今回現場にいない僕は同時にいくつもの会場の様子を伺えて、それに改めて驚いたのでした。

個々の会場がとても面白い、勝手にキュレーションされた会場でなんかマジックが起きてる、音楽が鳴るのはライブハウスやカフェなどの店舗だけじゃなく、店先とはいえ道端だったり鴨川の河川敷だったり。その個々の集合が「『いつまでも世界は』というイベントを作る」というより「『いつまでも世界は』という日をつくる」、そんな感覚を覚えたのでした。

 

正直、その感覚が外から見てる方たち皆が抱けるものかっていうとそうじゃない。まだその辺りの発信力も弱いと思います。これは来年への課題だね、と今年のライブ「たち」が始まって間もなく西島とLINEでやり取りしました。

おそらく、実際にこの「日」が生んでるエネルギーは、中で僕らが感じてるものより遥かに大きいものです。

それをもっと自負して、来年以降のいつせかをより内容も濃く認知度も高く、そして満足度の高いものにしていければと思います。

途中、あまりに知人友人たちが楽しそうにしてるので「来年俺も客がいい」なんて投稿しましたが、そんなわけにはいきません。僕個人ではありますが、8回目にしてようやくこの「日」の意味を理解できた気がするんです。来年も西島の神輿を担ぐ側にいますよ。

 

 

それにKONCOSのことも。

今年トリのシックスブリッツ前にMUSEフロアで演奏したKONCOSのKEYの古川太一君は、自分の出番前に全部の会場を一通り見て回ったんですって。前にナノボロフェスタに出演してくれた時もトリなのにオープンと同時に会場入りして全アーティストのライブを観てた人。相変わらず気合入っとんなーなんて思ってたけど、その理由には「モグラさんに誘ってもらったいつせかで演奏するんだ、モグラさんが毎年やってることをやってのけてからしかステージ立っちゃダメだ!」っていうのもあったらしい。

僕は、ミュージシャンのブッキングにおいては西島の片腕のような相談役のような役割をしています。もちろん、西島が中心になって進めます。でも彼が困ったときには僕に相談を持ち掛けてくれます。その西島が今回の最初に「KONCOSを呼びたい」と僕に伝え、そこから今年のブッキングがスタートしました。太一が先述の思いでもって僕の代わりに(MCではないけど)全会場まわってくれたことは、最初に西島が思い描き僕に提案した今年のいつせかの「KONCOSを交えたストーリー」を完成させた大きな要因の一つです。それを、KONCOSの今夜のライブ動画を見て確信したのでした。(もちろんそれを含めた1日の全てを受け止めリリースされたブリッツのライブを観てもね。)

これは、KONCOSに大きな借りをつくっちゃいましたね笑

そんなこと知って、考えたら、今年体調不良で休んじゃったけど外から見てたら楽しそうし来年は客でー、なんてそんな甘っちょろいこと言ってらんないすよ!今年の太一君以上にもっと動き回らなきゃあ!(サーキットイベントではお客さんもかなりハードに楽しんでいただいていることは承知の上です!) 

 

 

というわけで、来年のいつまでも世界は…もよろしくお願いしますね。夏明けには西島とちょちいちょい話始めるんだろうな。

 

 

いつせかが終わっても、

6月京音-KYOTO-  http://www.ky-o-to.com

8月ナノボロ、10月ボロフェスタ http://borofesta.jp

もちろん日々のnanoも http://livehouse-nano.com

パーティーは目白押し!

1週間めっちゃ休んだんで!めちゃくちゃ一緒に遊びまししょう!引き続き!

| MC土龍/土龍店長 | - | 23:46 | comments(0) | - |
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御手洗潔シリーズの中ではやはりこれが一番。ミステリー好きにはたまらないどんでん返し具合が最高です!!
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