土の眼

ライブハウスnanoの店長土龍(モグラ)の日記。
フェイダーつきながら一体何を考えておるのかっ!?
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YUMIMPO*装飾週刊について
静岡県浜松市のアーティスト、YUMIMPO*(ユミンポ)。
彼女は、基本的には絵を描くんだけど、その作品群でもって、空間を演出するというアプローチで個展を行います。
クリープハイプが大好きな彼女は、去年の3月のある日、突然nanoに、聖地巡礼よろしく現れました。
そして自分の作品を僕にプレゼンしてくれ、自分の個展をある一定期間開けるお店を探している、それを全国各地で行い、ツアーとして廻りたい、と伝えてくれました。
その時偶然、居合わせたラス(大阪のアーティスト)に連れられて、その足で公○食堂に個展のプレゼンに向かったのでした。

音楽、バンドに救われ、パワーを貰って来た彼女は、それらへの感謝を自分の創作意欲の源とし、「音楽に寄り添ったアート」というより「まるで音楽のような存在感を持つアート」を紡ぐことに心血を注いでいます。

その後、今はなき公○食堂での個展、それがきっかけでのボロフェスタ2014の地下スペースの空間演出を行い、それはもう、作品としては素晴らしいものでした。

そのYUMIMPO*が、今、nanoで個展を開いてくれています。
とてもサイケデリックで、ぱっと見はとてもファンシーなんだけど、確実に狂気を孕んでる、その内装でもって、10月2日から12日までnanoのパーティは開催されます。
その期間中にnanoに出演する皆さん、遊びに来る予定の皆さん、楽しみにしておいてください。

以下は、YUMIMPO*本人から受け取った、nanoで個展を行うことに対して綴った思いです。

[YUMIMPO*装飾週刊 nano]
 
「nanoで初めてライブを観た時の感じた事」+「音楽に感動する事」+「それで合うなって思った音楽(バイト バイト バイト)」でできた空間。
 
ライブハウスに入る前のワクワクやドキドキ
入った時のトキメキ
ライブ中の感動
音楽に入りこむ感じ
とか
内側で見えない想いを、具体的に描き示した。
 
オーケストラの様な壮大な演奏で、たった一人の小さなバンドマンの事を歌う、クリープハイプの「バイト バイト バイト」
そんな曲が、今回のnanoでのつくりたい空間づくりに凄く合った。
音色はブルーや紫やシルバーや、流れる感じで、どこか懐かしくて。
 
「自分がつくりたい」ものを完全に作らせてもらいました。
 
皆のためのモノでなく、誰かにとっても
自分のモノ
になったら最高です。
 
ずっと「音楽みたいになりたい」と言う、漠然とした気持ちを胸に絵を描いてて、
こうしてnanoでやらせてもらえる事で、夢が叶った様な、大きな夢をみつけれたような。
とにかく嬉しいです。
 
お客さんから観ても、パフォーマ―から観ても、覚めない空間を意識しました。
 
目を閉じた時に、
いつもより何かちょっといいぞって思える装飾になれたらば、更に嬉しいです。

YUMIMPO*
 
 
| MC土龍/土龍店長 | - | 12:51 | comments(0) | - |
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