土の眼

ライブハウスnanoの店長土龍(モグラ)の日記。
フェイダーつきながら一体何を考えておるのかっ!?
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夏の終わりとナノボロフェスタ
夏を終わらせないパーティーっつって、今年は涼しくなるのが早かったせいもあって、皆の夏に引導を渡すようなパーティになっちゃった。

8月が目まぐるしく過ぎ去り、そのけじめをつけるようなナノボロフェスタが終了しました。

カトキットの流血(あっけ頑張りすぎた笑)から始まり、ハバナイのアジテーション、Homecomingsでの大合唱まで、ボロフェスタなんだけど、nanoだからこそのアットホーム感、nanoなんだけど、ボロフェスタだからこそのハラハラ・ヒリヒリ感。それらが混在してた素晴らしいナノボロフェスタだったんじゃないかな。その場にいた人の、それぞれの愛が、それぞれの形でぶちまけられた、そういうパーティ感に溢れていました。
最高じゃね。

ローカルシーンを作っていくのは、小さなライブハウス。
もちろんそれは自分たちが作っていくというよりは、「この場所が面白い」と外から決められるものだけど、面白いと思わせることを作っていくのが僕たちライブハウスやレーベル、レコ屋の人間だということ。
地元だけでなく全国的に話題に上って行こうとする若いミュージシャン達が、もっとギラついて、周りの同輩たちを蹴散らせていくような、そんな景色をこれからも見せてください。かつ、こちらからもそういう景色を見せることができる仕掛けをかましていきたい。
普段のnano、普段の京都の音楽、それはもう最高だと思ってるけど、もっと凄く面白い場所になるためには、これからの若者に何を見せ、何を教えていくのか。
そんなことまでも考えてしまったナノボロフェスタでした。

ボロフェスタのプレイベントをnanoでやることで、再確認するnanoの正義、更新されるnanoの目標。
「他の追随を許さない」ような場所であろうとしなくちゃな、と。珍しくピリっとした考えを持ちました。
さらなる本気を見せましょう、と。
まだまだ攻めていきましょう、と。
オス。

もう3年目とかになる、若いスタッフの成長のおかげで、僕や飯田、ゆーきゃん、岡村(一応主催の4人)はほぼ何もすることなく、全体を俯瞰してそれぞれのスタンスでナノボロフェスタを楽しめたのでは、と思います。
僕は、会場の人間だし、細かい指示を出したりもしたけど、飯田は飯田で「ギラギラしろよ、もっと!」なんて飯田らしいダメを出し続けるし、ゆーきゃんはゆーきゃんで物静かに何かを考え続けながらもフワフワしてたし、岡村は常に愛娘を抱きながら優しくスタッフを見守ってるし、僕らが僕らのままでいれたのも、ボロフェスタらしかったんじゃないかな。

全てはスタッフ達のおかげ。
常に何かできることはないか、と神経を使ってくれたタイムキーパーや、モッシュ・ダイブの嵐のなかで大きい身体でモニターを守ってくれた機材班長や、声を枯らしながら客を煽りまくった某社員、疲れが限界に来ながらもスタッフへの声かけを常に忘れずに続けたメガネ(メンバー募集中)、スイカを食べ続けていたポケモン、初ダイブをかました女子などなど…彼らを始めとした全てのスタッフたちの意識の高さに惚れ惚れ。
彼らのこの意識の高さが、きっと10月のボロフェスタ本祭をよりよいものにしてくれるはずです。

さあ。夏も過ぎ、プレイベントも終わり、10月の本祭まで後わずか。
チケットの一般発売も始まっています。
まだ発表されてないアーティストもいます。
現状の詳細はこちらから。http://borofesta.jp/

突っ走っていきましょう!

 
| MC土龍/土龍店長 | - | 01:38 | comments(0) | - |
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