土の眼

ライブハウスnanoの店長土龍(モグラ)の日記。
フェイダーつきながら一体何を考えておるのかっ!?
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宵山へ繰り出しました。
京都の夏。
鬼の湿気。ONINOSHIKKE。
しっけい太郎。

関係のない話ですが、TATARI BRAEKERとかTORAとかUSHIOとかハマ―機関がテンションぶち上がってるところ、嫌いじゃないです。

そう、宵山を迎えるまでに京都の梅雨は明け、ものの見事に夏到来。
全国各地で高校野球の夏の予選は開幕し、音楽ファンは自分がいく予定の夏フェスに向けて身支度を整えだす。脳内タイムテーブルとか考え始めちゃったり。

街路樹では蝉がけたたましく鳴き、自分の短くも儚い生命をアピール。
その中で聴こえる「蝉しぐれと午後の光、まだ生きて果てぬこの身なら」というフレーズ。
桂川の土手に座って、夕方、川向うから聴こえる電車の音。それをバックに口ずさむ「青すぎる空」。
正しい夏、100点満点の夏ですよね。あとDUG OUTと。この2枚と裏打ちもの数枚あれば夏はいけます。
俺、イースタンの1st、まじでどこやったんたろ。

そう。宵山でした。
たまたま休みになって、暇があり、ひさびさにゆったりと宵山へ。
四条通りから西洞院を上がり、蟷螂山経由(あのカマキリは外せないよね)で、古巣の焼鳥どんへ。
どんがある六角の柳馬場は、祇園祭の鉾や山がならぶ所謂メインストリートからは離れているんだけど、これからそっち方面に向かう人、そっち方面から帰る人の往来はかなり多く、あの周辺一帯の飲食店は、お祭りの空気に便乗して色めき立ち、実際にかなり忙しい。
でもその忙しさや祭りの空気そのものがアドレナリンの分泌を促し、それはもうテンションマックス。
だから、毎年、六角通り沿いの店先に特別に用意される屋台で、なんとか時間を見つけてたった一杯だけでも飲む、というのがモグラの祇園祭。
それが今年は丸一日休みだったものだから、六角柳馬場のお祭りをゆっくりと味わえました。
焼鳥どんも来年で20周年を迎え、僕が働き出した時なんて2周年だったから、僕が働いてる間ですらあったスタッフや常連客の移ろい。
それでも、僕含めて、祇園祭のときには、新旧問わずあの店に関わり合いのあった人たちが集まってくる。
「やっぱ祇園祭はどんにいかなきゃね」
って。
通り挟んで向かいのハンズ(美容院)のマスターは、相変わらず無理やり(車や人の往来を止めてまで)通りの真ん中で花火バンバン打ち上げるし、それ見て老いも若きも大喜びしてるし、通行人からも拍手が起こるくらい。良い酒の肴ですよ、あれは。

これは後付けかもしれないけど、酒の味やおつまみの味に作り方はもちろん、お客さんの二―ズに答えたりする空気の読み方や楽しませ方、適当なトーク、いちいち面白いこといわなあかんっていうスタイル、諸先輩方への気の使い方や適当なあしらい方、喧嘩の売り方まで、全部あの店に教わったなあ、と。
今の僕は完全にどん仕込みですね。
チェーンの居酒屋じゃなく、あの店をバイト先に選んでよかったなあ(よかったのかなあ)としみじみ思ってたら泥酔しましたとさ(笑)

そんな今年の祇園祭。
どんでも、その後いったお店でも、いろんな仲良い奴らにたくさん会えたりもしたし、京都の夏の風物詩を堪能しました。

おかげでめっちゃ二日酔いやったけど。

楽しかった。
さあ、宵山が過ぎれば夏は本番。さっきも言ったけど。
ナノボロフェスタも約1ヶ月後に迫ってるし、テンションにかまけつつ毎夜毎夜パーティの最高を狙っていきますか!

今年の夏もどうぞよろしく!
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