土の眼

ライブハウスnanoの店長土龍(モグラ)の日記。
フェイダーつきながら一体何を考えておるのかっ!?
【ガチ】スタッフ募集中【リアル】

livehouse nanoでは現在スタッフを募集しています。週1、2回からのアルバイトも、レギュラースタッフも。

 

イベントやりたい、音楽やバンドの勉強したい、とか何でもいいです。動機は。

興味のある人は、nanoのオフィシャルのコンタクトからメールをくださいね。

面接をさせてもらいます。年齢、性別不問です。

お給料は、そんなにたくさん払えないかもしれません。でも、他では見れない、あなたの経験値をより豊かにできる景色を見せてあげられることでしょう。

僕たちと一緒に、nanoで起こる事件を目撃しましょう!

 

I WANT YOU!!

 

志望動機の例は以下。ま、なんでもいいですよ笑

・音楽が好き

・人の世話が好き

・音楽を知りたい

・かっこいいアーティストを知りたい

・nanoが好き

・ライブハウスが好き

・酔っ払いが好き

・自分でイベントやりたい、やってみたい

・音響として耳を鍛えたい

・PAオペーレーターの勉強を現場で習いたい

・ケーブルの八の字巻選手権で優勝したい

・ギターアンプを運びたい

・ドラムセットの移動時間を2分切りたい

・ロックンロールはダンスミュージックだ

・人には欠陥があってこそだ

・ミラーボールの光は、人の涙の粒だ

・宇宙は広い

・気が付けば愛と感謝について考えている

・音楽に救われたい

・音楽で救いたい

・人間の業とは悲しいものだ

・でもそれがブルーズを生むのだ

・それがダンスミュージックへと後に昇華されるのだ

・結果ダンスフロアは華やかな光で照らされるのだ

・いつだって踊っていたい

・いつだって唄っていたい

・言葉の輝きに打ちのめされたい

・クリスマスを「こんな共通認識は他にない」という理由で好きだ

・クリスマスを「こんな夢のある嘘を世界同時多発でつかれることはない」という理由で好きだ

・リアルガチなラブ・アンド・ピース

・でもスピリチュアルすぎるのは苦手だ

・まーこおばちゃんの恩恵にあやかりたい

・モグラさんに怒られたい

・モグラさんを喜ばせたい

・モグラさんを奴隷にしたい

・モグラさんが好き

(最後4つは、無視してもしなくてもいいです)

 

| MC土龍/土龍店長 | - | 11:17 | comments(0) | - |
謹賀新年

今年もよろしくお願いします!

パーティを続けましょう!

 

livehouse nano店長 モグラ

| MC土龍/土龍店長 | - | 00:36 | comments(0) | - |
もう年の瀬?

寒くなってきました。

先月の今頃まで短パンを履いていたなんて嘘のよう。

11月です。季節は巡っていきます。

今月は僕の誕生月でもあり、25日に41歳になります。

30代のうちにまとまった財産を!なんて息巻いていたけど、水商売は辛いやね。

40代、かっこよくなりてえっす。

 

さて。

今年もボロフェスタが終了しましたね。

台風が直撃するタイミングという悲惨な事態に見舞われ、飲食店の出店も途中で片づけて頂くなど大変な状況でしたが、その中でもたくさんお客さんが来てくれたり(当日も多かった!)、感動するようなライブを見せてもらえたりで、興行的には正直厳しかったんですが、とてもいいフェスティバルになったと思います。

なんか、出演者やお客さんにもボロフェスタってものがどんなフェスなのか伝わっていたことが実感できたというか。

 

初日のMOROHAのアフロのパフォーマンスとかまさにそうでしたね。

最後の曲「四文銭」で「一番美しい顔をしてるのは、表のでっかい看板描いてる人の顔なんだよ!」って煽り、膝から泣き崩れるくらい感動したもの。ミュージシャンが主役?お客さんが主役?もちろん、そう。でも、スタッフも主役。そういったことを大事にしてきたボロフェスタの何たるかを、MOROHAはびっくりするくらいわかってくれていたってのにね。

 

んで、そんな僕なのに、疲れがピークに達していたせいか、最終日、大森靖子の前のお礼を伝えるMCで、エンドロールの告知を忘れるという大失態。トリのステージが終わった後に流れるエンドロールには、仕込み中のスタッフの写真がたくさん盛り込まれていて、それを見せてこそ、それを見てもらってこそのボロフェスタなのに。

自分で自分に腹が立って、でもライブが終わってもお客さんが帰らないことを祈ることしかできない、とはいえ、何かできることを、とホールとロビーを繋ぐ廊下で、ライブ終了後に出ていこうとするお客さん一人一人に「エンドロールまで見て行って下さい」と声をかけていたのです。一緒にボロフェスタを作ってきた仲間たちに申し訳ないという気持ちで。

すると。なんと。ホールから出ていこうとするお客さんの波は、ほんの10数人でストップ。

中に戻ると、ほとんどのお客さんが中に残ってスクリーンを見上げてくれていました。

それを見て、また感動しちゃって。「ごめんなさい!お客さんのこと舐めてました!」って。

だから、エンドロールが終わった後の、いつものマイクを通さない生声のお礼は、毎年にも増して感謝の気持ちを込めた、今まで嘘なんてついたことないけど、よりリアルなMCにすることができました。

主役たちのライブが全て終了した後に、主役たちの顔を、主役たちにみせることができて、さらに、その3つの主役たちが、本当にそれぞれの意味で主役を張れていたことを実感でき、とても嬉しかったんです。

 

来年の10月も開催します。ボロフェスタ2018は17回目の、KBS開催としては10周年。

17回目だから、僕はボロフェスタ・セブンティーンってのを打ち出したいんだけど、わかりにくいから却下かな。

言いたいだけ感すげーあるもんな。

 

ボロフェスタが終わって、すっかりnanoも通常稼働。

年末に向けて、すげーパーティたくさん用意しています。

3月の14周年月間のブッキングも始めています。

ぜーんぶ、お楽しみに!

あ、今年のボロフェスタのTシャツもnanoで引き続き販売中!買ってね!多田玲子さん(レイキン)のイラストめっちゃいいので!

 

また遊びに来てね。

一緒に遊びましょ。相変わらず。

 

| MC土龍/土龍店長 | - | 18:11 | comments(0) | - |
ボロフェスタ2017

熾烈を極めています。

忙しさが。

だって10月、ボロフェスタですもの。直前ですもの。

今年で16年目だというのに、この忙しさ、慣れません。こなせたことがありません。

まあ、でもこなせたらこなせたで、もっとできることある!とかいって忙しいほうに自ら持っていくんだけれど!

 

んで、毎年の通り、チケットの売れ行きが、僕らを安心させてくれません。

宣伝、告知の毎日です。だから久々のblog更新です。

なんせ、サイトトップに反映されるのに、いつまで経っても「謹賀新年」じゃないでしょうに。ほんとに。

日々のnanoのブッキング作業と、3月の14周年月間のブッキングと、ボロフェスタの事前準備と宣伝と、京音のブッキングと、いつまでも世界は…のブッキングを同時に進めているのです。なのに、ちょっと息抜きにと寄った漫画喫茶で「鋼の錬金術師」を読破してしまいました。あれ、名作とは聞いていたけど、とてもいいですね。そんなことしてるから忙しくなるんです。全く。

 

ま、今はどうしてもメインがボロフェスタになってしまいます。

色々やっています。アーティストに告知協力のお願いしたり、資料を送ったり。

ちなみに、僕は28アーティスト担当しています。多い。とても多い。

が、この中で、ほとんどが僕の個人的な繋がりを通してオファーを出してるんです。そしてほとんどのケースが、二つ返事で「喜んで!」と返してくれるわけです。うーむ。やはりライブハウスとミュージシャンのつながりはとても深い。熱い。

ありがたいです。ライブハウスやっててよかった。

 

だから、この忙しい時でも、nanoはいつも通りライブハウス。そこで演奏する若い奴らの等身大エクスプロージョンに、元気をもらってるわけです。救われてるんです。頼りになるぜ、みんな。売れてくれ。売れたらボロフェスタに呼ぶから!でも圧倒的な実力もなけりゃ駄目よ。こっちが「まいった!」ってなるライブをして、納得のいく形で売れてくれ。

 

普段うちに出てる連中もたくさんボロフェスタに出演します。「あのバンドがこんな大きな舞台で!」なんて風景も見れます。

もちろん「こんな有名なバンドがモグラさんとつながってるの!?」なんてこともあります。羨ましがればいいさ。

ライブハウスやっててよかった笑

 

というわけで、ちょっと。最後の追い込みです。

チケットはプレイガイド、委託店舗、もちろんnanoでも売ってます。nanoで買ってください。大きな声では言えないけど発券手数料がもちろんかかりません。なんてお得。仮にnano分が売り切れたとしても、取り置きもできます。チケットをnanoで買うなり、nanoで予約したりして、僕の株を上げてください。「もぐりん、やっぱすげーな!京都の兄貴だな!よ!兄貴!親分!大統領!」っ言われるように仕向けてください。いや。大統領は最近イメージ悪いな。「ボス」でいいです。ボスの器なんてありませんが。友人に言わせると、僕の器は「おちょこの裏」くらいらしいです。ちっちゃ!

…。

「京都のおっちゃん」でいいです。

 

以上!ボロフェスタ、今年もやってきたぜ!みんなで遊ぼう!

 

 

【ボロフェスタ2017】

 

日時:

2017年10月20日(金)、21日(土)、22日(日)
場所:

20日(金) 、21日(土)、22日(日)@京都KBSホール
21日(土) vol.夜露死苦@京都METRO

 

open/start 
20日(金) OPEN 18:00 / START 18:55
21日(土)・22日(日) OPEN 11:00 / START 11:55
21日(土) vol.夜露死苦 OPEN/START 21:30

 

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出演日割り
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■20日(金)@京都KBSホール
ZAZEN BOYS / LITE / MOROHA / テンテンコ / 愛はズボーン / 台風クラブ / ひとりバレーボウイズ / 花柄ランタン

 

■21日(土)@京都KBSホール
クリープハイプ / ペトロールズ / H ZETTRIO / キュウソネコカミ / サイプレス上野とロベルト吉野 / YOUR SONG IS GOOD / BRADIO / どついたるねん / メシアと人人 / WONK / おとぼけビ〜バ〜 / Alfred Beach Sandal / シンガロンパレード / Helsinki Lambda Club / Seuss / JABBA DA HUTT FOOTBALL CLUB / プププランド / カネコアヤノ / CARD / KOTORI / チッツ / ボギー家族 / ハンブレッダーズ / my letter / 黄倉未来 / 接近!UFOズ / ときめき☆ジャンボジャンボ

 

■22日(日)@京都KBSホール
スチャダラパー / 大森靖子 / BiSH / OGRE YOU ASSHOLE / SIX LOUNGE / 虹のコンキスタドール / DAOKO / シャムキャッツ / Age Factory / Amia Calva / jizue / パノラマパナマタウン / MONO NO AWARE / odd eyes / uri gagarn / SEVENTEEN AGAiN / Sundayカミデ(ワンダフルボーイズ/天才バンド) / DEATHRO / 東狂アルゴリズム / 私の思い出 / unizzz... / ストロベリーパンティース / バレーボウイズ / Summer Rocket / VOGOS / ゆーきゃん and more…

 

■21日(土) vol.夜露死苦@京都METRO
KONCOS / Limited Express (has gone?)×ロベルト吉野 / Tempalay / chelmico / ギリシャラブ / HALFBY / TOYOMU / CLUB80's / マスター航太 / mogran’BAR

 

PARTY NAVIGATOR : MC土龍 / ミノウラヒロキ

 

━━━━━━━━━━━━━
チケット
━━━━━━━━━━━━━

1日券[20日(金)]  :  前売 3500円 / 当日 4000円
1日券[21日(土) or22日(日)] : 前売り 4800円 / 当日 5300円
2日券[21日(土) &22日(日)] : 8900円
全通し券[3日昼通し券+vol.夜露死苦券] : 14000円
vol.夜露死苦券 : 前売 2800円 当日 3300円 ☆キャッシュバックあり!

 

■一般発売:8/26(土)10:00〜
取り扱い先:
□e+(イープラス) http://eplus.jp/borofesta
店頭販売 : ファミリーマート店頭 Famiポート

 

□チケットぴあ http://w.pia.jp/t/borofesta/
店頭販売 : セブンイレブン マルチコピー機 / サークルK・サンクス
Pコード
1日券(20日):339-850
1日券(21日or22日):339-857
2日券(21日&22日):782-850
全通し券:782-849
vol.夜露死苦券:339-860

 

□ローソンチケット http://l-tike.com/search/?lcd=53345
店頭販売 : ローソン店頭 Loppi
Lコード : 53345

 

□チケット委託店舗

Live house nano
music studio hanamauii
JET SET RECORDS
100000tアローントコ
Second Royal shop & project room
ホホホ座
ロマン商店
京都岡崎 蔦屋書店
京都METRO
KYOTO MUSE
LIVE HOUSE GATTACA
京都GROWLY
VOX HALL
みなみ会館
HOOK UP RECORDS
EGYPT RECORDS
TIME BOMB RECORDS
FLAKE RECORDS

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INFORMATION
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【ボロフェスタとは?】
2002年より続く、京都のミュージック・フェスティバル。知名度の有無やジャンルに関係なく主催者が「観たい! 呼びたい!」と思うアーティストのみをブッキング。100人以上のボランティア・スタッフと主催者が一緒になって、会場設営から一切のイベント運営までを行う、典型的なインディ・フェス。

 

OFFICIAL WEBSITE : http://borofesta.jp
facebook : http://www.facebook.com/borofesta
twitter : @borofesta
mail : info@borofesta.jp
 

ここに本文を記
 

| MC土龍/土龍店長 | - | 02:59 | comments(0) | - |
謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。

 

今年もlivehouse nanoをよろしくお願いします。

 

| MC土龍/土龍店長 | - | 01:10 | comments(0) | - |
僕の好きな音楽

年の瀬です。

寒い。特に今日とか。もう一張羅のダウンジャケット着ちゃってるもの。しまった。

そうかと思えば、変に気温が下がらない日もあるし。体調管理に気を付けなくては。

 

さて。僕が好きになって、絶賛するバンドがたくさんいます。

売れてる、人気がない、うまい、へた、男前、かわいい、ぶさいく、とか関係ありません。

つまり、僕が褒めるバンドは、僕が好きな音楽を、その音楽に見合った演奏やスタイルで目の前で聴かせてくれるバンドです。

その感覚が、ちょっとした誤解を生んでることがあるみたい。

 

つい先日の「光の底」における村島洋一とsewiの2マンの打ち上げにて。

この夜、2組とも、熱量的にもクオリティ的にも、本当に素晴らしいライブで、めちゃくちゃグっときたんです。ブチあがったわけですよ。「俺のダンスフロア」(PAブース)で。

それを指して、スタッフでフロアにいたピアノガールの内田秋が、打ち上げで言うわけです。

「俺にとって二人(村島とsewiカワノ)は、バンドを始めた頃から、ずっと見てる憧れのセンパイなんです。その二人のライブをみて、モグリンがブチ上がってるのをみて、嫌な気持ちになりました。なぜなら、モグリンは、俺がかっこいいとは全然思えないバンドを褒めたりするからです。そんな人にこの二人のかっこよさがわかってるはずがないからです。」

と、要約するとこんなことを秋は伝えました。

 

いやあ、言うねえ、と笑

わかります。秋の言ってる事わかります。

例えば、ブルーハーツが活動再開したとして、ライブに足を運び、そのライブで、クロマニョンズからしかヒロトとマーシーを知らない、フェスとかで最近流行ってるバンドで節操なくブチ上がってるお客さんが、めっちゃ感動して泣いていたとしても「ホンマか、おまえ」ってなります。(この話にかんして、飽くまで、こっちがそう思うだけです。お客さんの感覚は人それぞれです。ライブにいって感動する。理由なんて関係ないじゃないですか。それだけで素敵な体験ですもの。好きな場所で好きに遊べばいいんです。たとえ話の表現が悪くってごめんなさい。)

 

これは、何かというと、僕にとってブルーハーツの歌が「好きな音楽」っていう範疇を超えていて、もう細胞になってるからです。

(このことに関しては、詳しくは今は省きます。ちなみに小西真奈美という女優は、僕にとって「好きな芸能人」はなく、小西真奈美という「概念」です。実際会っても、僕の目には見えません。てか、多分実在はしないんじゃないかな。という面倒くさい論理なので、気になる人は、実際に会って話してみましょう)

 

つまり、秋にとっても、秋の歌と、村島の歌と、カワノの歌(言葉)は、今の秋を作ってる細胞のようなものの一つなんです。

そんなとても大切なモノに対して、節操なく喜んでるというように秋には見えたんでしょう。

 

このことを伝えられたことで、秋には腹を立てるようなことはありません。

たしかに、秋のどうやっても好きになれないバンドを、僕はベタ褒めすることがあります。

あるバンドを具体的に出して、「あんな(演奏的に)素人くさいバンド全然良さがわかりません」と言いました。が、逆に僕はその素人臭い演奏じゃないと、好きになってません。絶妙ってやつですね。

つまり、音楽の種類によって、カッコよさは様々なんです。僕は、10年以上ライブハウスの店長をやって、それを見いだせる感覚を身につけました。客観的な視点っていうのを身に着けることができたんですね。(これは、バンドに対してではないですよ。バンドが演奏する「音楽」に対してですよ。ここ重要。その音楽が好きだから反応できるんです)

 

その様々なカッコよさをもっと知ろうとする僕と、それを節操がないとみちゃった秋の感覚の差ですね。

ちなみに、秋のその感覚を一切否定しません。だってミュージシャンですもの。秋という男は。

主観バリバリでいいんですよ。自分と喧嘩して勝つ奴だけを認めればいいんですもの。ミュージシャン内田秋が「クソ」だと思えば、秋にとって「クソ」なんです。逆も然り。秋が「最高」と思うものだけが、秋にとって最高でいいんです。

ただ口が悪いだけです。

 

まあ、何よりわざわざそんなことを、付き合いが長いとはいえ随分年上の僕に伝えてくるんです。喧嘩売ってますよね。最高じゃないですか。ピアノガール、やっぱ好きだなあ。(もちろん、秋の作品が好きというのが前提です。しょうもない音楽しかやってないやつにはそんなこと言われたら、もう大変です。机ひっくり返してますよ。モグラ一徹ですよ。)

 

ただ、秋もまだ若い。その鋭い感覚で、もっといろんな音楽的な経験を積むことになるでしょう。「もっと積みなさい」とは言っていません。秋は独特かもしれないけれど素晴らしい感性を持っているので(もちろん秋に限った話ではないですが)、この先、「あの時モグリンはこうやったんかー」なんて思ってくれるかもしれません。が、今のまま突き進んでもいいんです。なんせ今の時点で大好きだし。

 

話が長くなって(秋へのデレで。主に。)きていますが、何が言いたいかといいますと、僕が様々なバンドを褒めるのは、節操のない行動ではありません。全て、「僕はこいつらの音楽が好きだ」というのが前提になっています。そして、それに見合った方法論が様々あることを知ってるんです。音楽の種類それぞれに、必要な演奏力やライブのやり方があるというのを知ってるんです。知ることができてるんです。褒める理由を、例外なく述べることもできます。

モグラのボーダーラインは決して下がっていません。

あんまりよくないけど、お客呼んでくれるしブッキングしよかってのが相変わらずありません。

商売人失格です。が、音楽家でいたいと思っています。

音楽家として、反応してしまうものを称えたいっていうところは一切変わっていません。

 

この話を秋としている横でsewiのカワノが「秋、そりゃしゃーないやろ。モグリンは仕事やねんから」と珍しく僕をフォローしてくれようとしましたが、それも違います。偏らず様々なバンドが出演するライブハウスになるってことで、結果仕事に繋がってはいますが、仕事だからと、その時に「好きと思えないバンド」を「好き」とは言いません。そこまで器用なら、こんな儲からない仕事やってません。

 

もし、僕のツイッターなどの投稿をみて「あ、またバンド褒めてるな」と思った方。

「気になるな」とyoutubeで検索して聴いてみてください。

その時に「モグラが褒めてるから」ってのを一切無視ってください。しょうもなければそれでよし。ええやんってなったらライブに足を運んでください(できればnanoへ笑)。さっき書いたように、聴き手は自由です。好きに遊べばいいんです。

 

僕には、もしかすると好きなバンドは少ないかもしれません。好きな音楽がたくさんあるだけです、きっと。

秋のようなミュージシャンと同じ目線でライブハウスを続けていきたいと思います。

僕が「クソ」と思えば、「クソ」。「最高」と思えば「最高」。僕にとってです。

一緒です。

 

ということを秋に面と向かって言いたかったんだけどなあ。

次の日の入り時間が早くって、それが気になって酔えてなかったんだよな。

歳のせいかな笑

 

素面でもエモくならなくちゃ。

 

てか、まとまりのない文章でごめんなさい。

僕は音楽が好きなんですね。それ。

 

 

| MC土龍/土龍店長 | - | 23:21 | comments(0) | - |
ボロフェスタ2016について

いやー。

差し迫ってます。

 

 

ボロフェスタ2016。15周年。

西部講堂で2002年から始まって、15年目。

15回(厳密には16回)もやってるのに、全然慣れへん。この直前の忙しさに。

まあ、ボロボロになってもやっちゃう、そして疲れ切った体で迎えるフィーナレのときにあふれ出るエンドルフィン。

これが作ってる側のボロフェスタなんだけど。

 

とにかく10月28日、29日、30日はボロフェスタ2016にマストカムだ!

 

いろいろインタビューも上がってるよ!どれもこれも読みごたえめっちゃあります!

モグラのインタビュー

http://www.cinra.net/interview/201609-mogura?page=2 

飯田のインタビュー(ボロフェスタのボスの全貌)

http://www.cinra.net/interview/201610-iidajinichiro

Webマガジン・アンテナのボロフェスタ特集

http://kyoto-antenna.com/category/column/borofesta/ 

ボロフェスタ創始者の対談

http://borofesta.jp/interview/interview-1448/ 

ジモコロの記事(フックアップという概念とフェスの関連性)

http://borofesta.jp/schedule/jimocoro/ 

 

よーし!こちらが全出演者!

 

■28日大前夜祭@京都KBSホール
はちみつぱい
cero
Homecomings

■29日(土)@京都KBSホール
サニーデイ・サービス
クラムボン
夜の本気ダンス
岡崎体育
ゆーきゃん あかるい部屋バンド
tofubeats
jizue
空きっ腹に酒
never young beach
クリトリック・リス
スカート
立川吉笑
BiS
3776/井出ちよの  new! 
あっこゴリラ
中村佳穂
渡辺シュンスケ [Schroeder-Headz、cafelon]
bed
花泥棒
ときめき☆ジャンボジャンボ
DENIMS
台風クラブ
Gateballers
And Summer Club
TheSpringSummer
CHAI
華乃家(ちんどん練り歩き)

■30日@京都KBSホール
銀杏BOYZ(弾語り)
女王蜂
POLYSICS
天才バンド
グッドモーニングアメリカ
eastern youth
Limited Express (has gone?)
Have a Nice Day!
BiSH
生ハムと焼うどん
忘れらんねえよ
MOROHA
ワンダフルボーイズ
THE FULL TEENZ
渡辺シュンスケ [Schroeder-Headz、cafelon]
チプルソ
manchester school≡
Doit Science
yonige
愛はズボーン
ビバ☆シェリー
FUCKER
ナードマグネット
nim
加藤隆生(ロボピッチャー)  new! 
ミノウラヒロキ・マジックショー

■29日夜@京都METRO vol.夜露死苦
踊ってばかりの国
どついたるねん
YeYe
Seuss
メシアと人人
HALFBY
PARKGOLF
ナカシマセイジ(Alffo Records)
mogran’BAR

 

 

画像ちっちゃいね…

ごめん…

絶賛発売中のチケットについても、でっかいタイムテーブル画像も、こちらを見てちょうだい!

http://borofesta.jp/

 

よろしくお願いします!!

待ってるぜ!!

 

 

| MC土龍/土龍店長 | - | 15:48 | comments(0) | - |
13年目始まってます。
4月の3日に12周年月間が無事大盛況のうちに終了し、13年目のnanoが始まってます。
サイトのトップにこのブログのリンクが載るので、いつまでも「12周年月間スタート」じゃまずかろうと、ブログを更新。
情報のリリースがSNS中心になってからというものの、どうもブログの更新が滞ってしまってる。
昔は周年月間中なんて、毎日レポを更新してたのになあ、怠けものになっちゃったもんだなあ。

まず12周年月間を軽く振りかえるとだな、今年も、まあ、最高だった(笑)

集客もお祝いの数も過去最高。
集客に関しては、時代の一番前を走ってる(走ろうとしてる)ミュージシャンの出演もありがたいことに多く、ソールドアウト公演も多数、たとえ地元のバンドばかりでもnanoとしては上々の客入りだったり、厳選されたラインナップだから、全てが隙のない夜。
nanoらしい濃密なヴァイブスを連発できました。
あれ、何だろうね。独特のユニティ感。もう少しライブハウスらしいデンジャーな空気が好きだし、そこ煽ってるつもりなんだけど、めちゃくちゃピースフルな空気になる。タイバン同士がどれだけピリピリしてたってめっちゃハッピーになる。そりゃあ、素晴らしい音楽が演奏されるわけだから着地点にはハッピネスがなきゃ駄目だし、求めてるんだけど、沸点が低い(笑) 決してナアナアのそれじゃないからいいんだけど。ある日遊びに来た同業者なんか「今日たくさんお客さんきてますけど、あれ全部モグラさんの友達ですか?まさか」なんて訊かれちゃう始末(笑)
お祝いは…なんか気を使わせちゃってごめんってのが正直なところ。もちろんすげー嬉しいし、その都度感謝の気持ちをSNSに写真付きで上げたりするし、熨斗も壁に全部貼ってたけど、それが「お祝い持って行かな」なんて気持ちに無理にさせちゃってたら申し訳ないなあと、まーこおばちゃんとなってました。と、こちらが逆に気を使うくらいのたくさんのお祝いを頂いちゃいました。みんなモノや熨斗に工夫を凝らせてくれてるの。嬉しかったなあ。ありがとでした。

まあ、愛されておるなあ、としみじみ感謝したのです。
丸々12年間同じ場所で同じことを進化しながらやり続けて、行きつく感情が100%の「感謝」って嬉しいなあ。
今まではさ、この感情の内訳にこれまでの「自信」とかこの先への「不安」とかも混ざってたわけ。勝って兜の緒を締めよ的なね。
でも、今回は「感謝」のみ。
だからこそ、干支一回りってタイミングで、今まで以上に気持ちを改に次に進めてる感覚があります。勝って当たり前、兜の緒なんて毎晩締めてる。それを前提にできた12周年月間。13年目は、去年に頭の中に現れ始めた「感謝」をより具体的な形で見せていければと思います。HUNTERxHUNTERのネテロみたいだけど、ホントそうなんだよな。「感謝の正拳突」じゃなくて、何かな。自叙伝書くことになった時のために考えておこう(笑)

全然軽くない(笑)
エモなってもうてる(笑)
エモついでに。明確になってきた気持ちを最後に少々。

nanoはね、友達を探しています。始まった時からずっと。演奏するだけ、イベントするだけ、遊びに来るだけじゃないミュージシャンやイベンター、お客さんを探しています。
好きになって欲しいなあ、といつも思ってます。好きになりたいなあ、ってずっと思っています。
ハコの人間がなんかええコト言ってる風に見えるかもしれないけど、もしかしてそういうこと言ってるハコもあるかもしれないけど、まあ仮にあったとして、それよりも確実に、もっと深い意味で、高い次元で言ってます。
上っ面の関係なんていらね。とことんぶつかって、たまには酔った勢いで喧嘩して、でもそれはお互い譲れないポイントがあるからで、結果大笑いして、涙流す感じ?あれ?自分で書いててキモイ。
もちろん、これもナアナアのものじゃない。音楽の存在が真ん中にしっかりあるやつ。
「nanoにでたい」
「nanoでイベントやりたい」
「nanoに遊びに行きたい」
って気持ちを、思い切り、しつこくぶつけて欲しいなあって思います。それを全力で受け止めるので。俺も、まーこおばちゃんも、ミノウラも。あ、「nanoにしか」「nanoでしか」とかじゃないからね。そう言われたら尻尾振って喜ぶけど。
nanoの友達のことは、絶対に裏切らない。誰が黒と言おうとも白って言い続ける。まあ、nanoの友達は、演奏してる音楽がかっこいいのが前提だけど。僕の友達じゃなく。僕の友達は面白ければOK。

と、まあ、演奏してる人間に対して、そこまで言わせてくれる「音楽」にこれまた「感謝」ってことで。

そんな、これまでのぼんやりと掲げてきた哲学に、より輪郭を持たせた13年目がスタートしてます。
これからもよろしくね。

livehouse nanoより愛を込めて。
モグラ
 
| MC土龍/土龍店長 | - | 03:14 | comments(0) | - |
12周年月間スタート
3月です。
3月なのに、雪がちらつく寒さ。
早く短パン履きたい。
ってか、冬、もう少し短くてよくないですか。
もう、年明けたら春。2月から暖かくなり始めて3月4月が春で桜と新緑を楽しみ、5月から9月まで夏。テンション高めな季節を十分に謳歌し、その後10月11月の秋に季節の変わりめをしみじみと楽しみ、そして12月と正月松のうちだけ冬。
それくらいの方が経済効果上がると思うんだけどっ!

夏好きなんですよね。みんな元気やし。
ええ、そういう単純なところありますよ。俺。

さて。春を目前に控えたこの季節の風物詩です。
我がlivehouse nanoの周年月間。今年は12周年です。
12周年!干支一回りしちゃったよ!もう男ならチンゲ生えちゃってるよ!いろいろおぼえちゃってるよ!
女なら…うぅ、娘がいる家なので、リアルすぎて…。お父さん嫌われないようにしなきゃ…。

そういうわけで12周年月間が3月4日の金曜から4月3日の日曜まで続きます。
今年はカレンダーの都合上、3月で終わらせると日数が少なくなってしまうので、4月の頭の週末まで。
全部で27本。
もう既にソールドしてる夜もあります。

たくさん出るよね。
去年から、地元のミュージシャンでも、「こいつも呼んどくか…」って枠がなくなって、「こいつを呼びたい」って枠しかなくなった。これだけ長く続けてると、どうしても出てもらいたい奴が増えて来るよね。
その結果、毎年お馴染の奴を呼べなかったりもしてる。
でも、やっぱり地元の音楽のリアルタイムをお届したいもんね。
中には「今年呼ばれてない!淋しい!」って連絡くれた奴もいるけど、来年はもっと早く言ってね(笑)

そんなわけで、今年もやっちゃってます。過去最高のラインナップであると自負しています。
たくさん遊びに来てよね!
今年は豪華ですよね、なんてコメントだけで済ませないでよね!
過去最高のラインナップには、もちろん過去最高の経費かかってんだから!(笑)
祝ってよね!!
スケジュールはこれ!http://livehouse-nano.com/schedule.php 

2016年3月、livehouse nano12周年月間スタートです!!!
| MC土龍/土龍店長 | - | 20:00 | comments(0) | - |
YUMIMPO*装飾週刊について
静岡県浜松市のアーティスト、YUMIMPO*(ユミンポ)。
彼女は、基本的には絵を描くんだけど、その作品群でもって、空間を演出するというアプローチで個展を行います。
クリープハイプが大好きな彼女は、去年の3月のある日、突然nanoに、聖地巡礼よろしく現れました。
そして自分の作品を僕にプレゼンしてくれ、自分の個展をある一定期間開けるお店を探している、それを全国各地で行い、ツアーとして廻りたい、と伝えてくれました。
その時偶然、居合わせたラス(大阪のアーティスト)に連れられて、その足で公○食堂に個展のプレゼンに向かったのでした。

音楽、バンドに救われ、パワーを貰って来た彼女は、それらへの感謝を自分の創作意欲の源とし、「音楽に寄り添ったアート」というより「まるで音楽のような存在感を持つアート」を紡ぐことに心血を注いでいます。

その後、今はなき公○食堂での個展、それがきっかけでのボロフェスタ2014の地下スペースの空間演出を行い、それはもう、作品としては素晴らしいものでした。

そのYUMIMPO*が、今、nanoで個展を開いてくれています。
とてもサイケデリックで、ぱっと見はとてもファンシーなんだけど、確実に狂気を孕んでる、その内装でもって、10月2日から12日までnanoのパーティは開催されます。
その期間中にnanoに出演する皆さん、遊びに来る予定の皆さん、楽しみにしておいてください。

以下は、YUMIMPO*本人から受け取った、nanoで個展を行うことに対して綴った思いです。

[YUMIMPO*装飾週刊 nano]
 
「nanoで初めてライブを観た時の感じた事」+「音楽に感動する事」+「それで合うなって思った音楽(バイト バイト バイト)」でできた空間。
 
ライブハウスに入る前のワクワクやドキドキ
入った時のトキメキ
ライブ中の感動
音楽に入りこむ感じ
とか
内側で見えない想いを、具体的に描き示した。
 
オーケストラの様な壮大な演奏で、たった一人の小さなバンドマンの事を歌う、クリープハイプの「バイト バイト バイト」
そんな曲が、今回のnanoでのつくりたい空間づくりに凄く合った。
音色はブルーや紫やシルバーや、流れる感じで、どこか懐かしくて。
 
「自分がつくりたい」ものを完全に作らせてもらいました。
 
皆のためのモノでなく、誰かにとっても
自分のモノ
になったら最高です。
 
ずっと「音楽みたいになりたい」と言う、漠然とした気持ちを胸に絵を描いてて、
こうしてnanoでやらせてもらえる事で、夢が叶った様な、大きな夢をみつけれたような。
とにかく嬉しいです。
 
お客さんから観ても、パフォーマ―から観ても、覚めない空間を意識しました。
 
目を閉じた時に、
いつもより何かちょっといいぞって思える装飾になれたらば、更に嬉しいです。

YUMIMPO*
 
 
| MC土龍/土龍店長 | - | 12:51 | comments(0) | - |
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御手洗潔シリーズの中ではやはりこれが一番。ミステリー好きにはたまらないどんでん返し具合が最高です!!
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