土の眼

ライブハウスnanoの店長土龍(モグラ)の日記。
フェイダーつきながら一体何を考えておるのかっ!?
さて。おそらく一生の思い出の一つになるだろう4月14日のことを。
Turntable Filmsワンマンライブ@磔磔、大盛況で終了しました。
ご来場の皆さん、ありがとうございました!
そしてメンバー始め、関係者各位お疲れ様でした!

めっちゃくちゃ楽しかったですな!

個人的な話から。
そもそも大好きなバンドの記念すべき初ワンマンライブにゲストプレイヤーとして参加できたことがめちゃくちゃ嬉しいし、そういうメンタル部分だけじゃなくって、大好きな曲で一緒にサックスが吹けるって音楽家としての喜びも最高。
まあ、細かいミスのことを言い出すとキリはないんだけど、このタイミングで下手はうてない!と必死で練習した成果はみせれたんじゃないかなあ。
友人のなかで最も人のことを褒めない奴に褒められたりねもしたしね笑。

全20曲の中で僕が吹いたのはほんの4,5曲しかなかったけど、吹いてない時もほとんどずっとステージの上にいて、最初は吹かないからってボサっと立ってるのもあれだからって横でコーラスやってるノンコの身体の揺らし方に合わせたりして「ステージに立ってそのライブをしっかり飾れるように」なんて意識してたけど、途中から完全に「あのお客さん、なんでステージの上にいるんやろ」的な人になってました。
曲が終わってお客さんよりも早く拍手をする、とか曲中で盛り上がる箇所にどのお客さんより早く歓声をあげるとか、これいつもの僕のフロアスタイル。客の中で一番盛り上がってやる!目立ってやる!ってそら目立つわな。だってステージの上にいるんやから笑。
でもライブ終わった直後の楽屋で、その僕の感じをvo井上が「もぐさんはそれがいいんよなあ」とぼそっとしみじみ言ってくれたのを聴いた時、「んごっ!」って感情が爆発しそうになって決めたのです。
「よし、今夜は呑もう!」と。
打ち上げでめちゃくちゃ酔っ払った僕が、「好きだー」(と言ったかどうか憶えてないけど)と井上を押し倒して唇を奪おうとしたのは、そんなことを言ってくれた井上への愛を爆発させずにおれんかったんだと思う。多分。なんせ憶えてない。
ちなみに、あれだけ泥酔してたにもかかわらず、打ち上げ会場から真直ぐに家に帰らずわざわざ遠回りしてnanoに楽器などを置いてから帰った僕は偉いと思う。
きっとこのまま楽器もったまま帰ったら、失くす・壊すなどのことを心配したんだろう。
ま、それもまた憶えておらず朝起きて「楽器がない!」と騒ぎ出しかけたのも本当だけど。

しかしまあ、実券で200弱とは。
よ!人気者!
しかも自分達でかき集めてのその集客じゃなくって、ちゃんと純粋なお客さんが多かったし、お客の年齢層も様々、人気バンドだから女子ばっかとかでもなく、とにかく老若男女入り乱れての200人。
これって、ただ一時の勢いによる人気者なんじゃなく、あいつらのライブだけじゃなく、あいつらの音楽そのものもしっかり愛されている証拠じゃないんかな。
音楽が好きな人のための音楽が、決して多くはない本当の音楽好きにしっかり届いてる気がしたな。捨てたもんじゃないよ、まだまだ日本も。

Turntable Filmsは僕にとって理想のバンドの一つ。
曲が良くって(オールドスクールとニュースクールがこんなに見事にクロスオーヴァーしてるバンドも少ない)、歌詞がロマンチックで、演奏が上手で、ライブが良くって(パフォーマンスが派手とかじゃなくってステージ映えとかステー上での立ち居振る舞いの話ね)、メンバーそれぞれこだわりをもって楽器を鳴らしてて(弾いててではないからね、鳴らす、ね)、ヘビーリスナーで、音楽を聴くことに貪欲で。

初めて観た時に感じた、それら全部合わせて「こいつらめっちゃかっこいい!」ってその感覚をどんどんいろんな人が感じてくれるようなってきて、それで初ワンマンでこの盛況っぷり。
今週半ばにはついにフルアルバムが全国発売。
まだまだ人気者になってほしいな。売れるといいな。
関係者の皆さん、どうか奴らと奴らの音楽をこれからも宜しくお願いします。

あー。
感情が膨れ上がりすぎてめちゃくちゃ拙い文章でしか綴れんかったー。

とにかくTurntable Filmsのことスーパー好きっす!
これが伝われば問題ないっす!




 
| MC土龍/土龍店長 | - | 14:18 | comments(0) | - |
4月14日(土)Turntable Films ONEMAN SHOW @磔磔
明日ですね。
モグラのかくし芸、サックスプレイヤーとして数曲参加させていただきます。
僕以外にもゲストプレイヤーが多数いて、総勢10人強。

これはなかなかにスペシャルなライブになりそう。

フィルタンとの絡みも長くなってきたな。
初めて出た時に、すぐに音源JETSET持っていけーい!!つって、今の状況になって。
ギターボーカルの井上とは本当によく飲んでます。もはやハコの店長とミュージシャンの間柄を越えてるかも!!
って思ってるのは僕だけかも!!
先日初めてリハ入ったけど、その時の井上のテンションが観たこともない真面目モードで、正直びっくりしました、
ギャップにドキーーン!!です。
かっこいいバンドってのは、やはりそれなりのリハを積んでるってことですよ。
同時にワンマンライブに向けての気合が伺えました。

とかそんなこと書いたら「めっちゃ恥ずかしいからやめてー」とか言いそう。
可愛いんだから、もう。
その照れ具合にドキーーン!!です。

*僕は女の子が大好きです。


明日「めっちゃ楽しかったー!!」ってはしゃぎながらあいつと乾杯するのが楽しみで楽しみで。

今夜仕事終わってからラストリハ。
東京からQUATTROのウッシーこと潮田くんもやってきて、フルメンバーでのゲネプロですな!

あー。思い切り楽しみたいと思ってます!
そう、ステージ上で大爆笑、もしくは号泣必死な、そんな形相でブロウをかまします!

お待ちしてますよ!!

2012.04.14(土)

Turntable Filmsワンマンライブ“Yellow Yesterday”

会場:京都磔磔
Open 18:00 / Start19:00

LIVE:
Turntable Films

前売2,000円 当日2,500円(共にドリンク代別)
お問い合わせ:SMASH WEST: 06-6535-5569 / 京都 磔磔: 075-351-1321
ゲストミュージシャン:
潮田雄一"QUATTRO"(Gt,Banjo,Mandolin)
植木晴彦(Key,Glocken)
佐々木悠(Key)
土竜(Sax)
岩城一彦(Steel Gt)
妹尾立樹"シスターテイル"(Percussion,Gt,Key,Glocken)
ゆーきゃん(Chorus)
船田のぞみ(Chorus) 




| MC土龍/土龍店長 | - | 16:17 | comments(0) | - |
明日はファンダンゴでパルチザン周年パーティ。そしてサミシガリヤはラストライブ。
明日はファンダンゴで心斎橋パルチザンの周年パーティにサワラデザートとザ・サミシガリヤでお呼ばれされました。

10バンド以上出る、まあ、いつもnanoでやってるようなあれです。
僕らは、お昼の1時半頃からの出番です。はやー。
ライブ終わったら、あとはもう遊ぶだけですね。

そしてこのライブでサミシガリヤは一旦終了。
その理由については、このブログでも軽く触れたよね。

最後となるとやはり淋しいもんで、いろいろな思い出が蘇ります。
いろんなライブしたなあ、と。
山口も行ったし、メンバー全員ベロベロでライブ終わりに僕がブチ切れたり。
去年のLOVE-FESTAではトリをとらせてもらったり。
最初からEmannuelle Sunflowerやイヌガヨとタイバンだったり。
このバンドをしていたおかげで仲良くなった友達もたくさんいます。
nanoボロフェスタにも、ボロフェスタ本祭の地下ステージにも出させてもらったし。

やっててよかったなあ。サワラデザートとザ・サミシガリヤ。

サワラデザートの歌が物凄く好きで、バンドでやりたい!やろうよ!って始まったバンド。
こないだのブログで、ミュージシャンが有名になってもnanoに帰ってきて欲しいなんて書いたけど、別に売れることを目的にしてないミュージシャンでもそれは一緒。
よりかっこいいライブをする、よりかっこいい曲を書こうとしてるのは皆一緒だし。

ソロになってもサワラデザートのことを宜しくお願いします。
あいつ、ああ見えて物凄く人見知りで、繊細な奴で、人付き合いが決して上手な方ではないけど、でもその繊細な心があんな美しい曲を書かせるんです。

明日はあいつの歌心を最後までしっかり飾れるように魂のブロウをかましたいと思ってます。

日曜日だし十三で昼間っから呑みましょうや!






| MC土龍/土龍店長 | - | 22:31 | comments(0) | - |
8周年月間終了
8周年月間終了しました。

ってか今!すごいんすけど!風が!!
ベランダに出てる灯油缶とかバケツとか植木鉢とか部屋の中にいれようと窓を開けた瞬間に雹が降りだして。それはもう嵐の中の甲板のような状況に部屋が見舞われ、子供が恐怖に大泣きしてしまいました。

でもちょっと映画みたいでドキドキしましたよっと。

昼間に書こうとしてた内容の続きを。

改めまして、8周年月間に出演してくれたミュージシャン(もちろんDJも含みます)の皆、そして遊びに来てくれた皆、まじでめちゃんこありがとうございました。
めちゃんこ、とか使っちゃうあたりマジでマジで感謝感激雨あられなんが伺えればいいけど。

とにかく凄いライブをたくさん見せてもらいました。
純粋にえげつない演奏、しかもそこに有り余る感情が乗っかってさらにえげつない空気が生まれる演奏、急遽参加したサポートなのにしっかり演奏しちゃうスキルの高いライブ(Gのことです)、ひたすらに8周年の空気感を楽しんでくれてるライブ、などなど、数えだすとキリがないほどたくさん「めっちゃええライブ」をたくさん見れて、本当に1カ月通して幸せなまんま過ごすことができました。

お客さんのノリもずっと良くって。
そりゃまあ正直お客さんが少なかった夜もありましたよ。
それでも来てくれた皆・出てくれた皆が、口ぐちに「楽しかった」「おもろかった」って伝えてくれたのは、ミュージシャンのライブがええライブやったのと、それを100パーでお客さんが楽しんでくれたおかげ。(あと、おれのブッキングやタイムテーブルの組み方、SEの選び方のおかげ。言わせてよ!!)

メモリアルな瞬間にも数々立ち会えました。そんなタイミングにするライブの会場にnanoを選んでくれたんは本当に嬉しい。
ずっと見てきた甲斐があったなあ、と。今回この3月で次のステップへ進むことを決めたミュージシャンには、たとえこの先音楽とは別のフィールドで闘うとしても、何があってもへこたれず頑張ってほしい。そう、あのモヒカンの駄目だしに比べれば…!!とね。そしていつでも帰ってきて欲しい。贅沢を言うなら新しいバンドでだけど、もちろん遊びに来てくれるだけでもいいしね。

そう。これ。
今回思ったのはお客さんにとっていつでも帰ってこれる場所でありたいってこと。
これを一番強く思ったかもしれない。
3月という時節柄、春から社会人なんです、とか春から地元に帰ります、なんてことをたくさん聞いた。
そう伝えてくれる人は皆一応に、新年度からの希望ややる気に満ち溢れた目をしながらも、やはり少し淋しそうで、「また遊んでください」なんて言ってくれながら「次来れるいつやろう。大好きな音楽で遊ぶためにここに次いつ来れるんやろ」って不安を感じてるようで。

生活の時間帯も変わるし、新しい環境に馴染むためには時間もかかるし、身も心も疲れちゃうことだってあって、「正直ライブに行く気になれない…」なんてこともあるだろう。

落ちついたらいつでも遊びにおいで。
その時は自分がこの場所で思い切り遊んでた時の空気と寸分変わらない空気を最高の音楽でもって演出して見せるからね。
「やっぱnanoおもろい!!」ってなるように。

意味合いはちょっと違うけど、ミュージシャンにとってもそうありたい。過去に比べてnanoに出演するミュージシャンには本気で「上に登ってやる」って思ってる奴らが増えた。こういったミュージシャンには、この先nanoみたいな小さなハコには出れなくなるケースや出てもメリットがなくなることがある。もちろんそんなタイミングに無理やりブッキングして出てもらおうとは思わない。少し淋しい気持ちにはなるけどね。
でもそんな連中がフラっと遊びに来た時や、別のバンドのサポートで出演した時とかに、ここでもまた
「やっぱnanoおもろい!!」「やっぱnano出たい!!」
ってなってもらいたい。

お客さんにとってもミュージシャンにとってもいつでも帰ってこれる、帰ってきたい場所であり続けるためには、僕らの共通項が一番輝いてる場所でなくちゃならない。
そう。
それは「音楽」。かっこいい「音楽」。(音楽=ライブととってもいいよ)

エンターテインメントの形が数ある中、僕はその中で「音楽が好きな人に最高の音楽を提供する」というエンターテインメントを生業に選びました。

いつ来ても、音楽の存在感が半端ないハコ。
楽しめる要素はライブハウスそれぞれにあるけど、やっぱりその中心にめちゃくちゃかっこいい音楽が「バーン!!!!!」って存在しておかなくちゃ。
そうじゃなきゃライブハウスとして成立しないもの。

と、そんな当たり前のことを、8周年月間中にめちゃくちゃかっこいいライブや、めちゃくちゃ楽しんでくれてるお客さんを見ながら改めて思ったのでした。

出演するバンドも相変わらずめちゃくちゃ厳しい眼で選んでいきたい。
音ももっと良くなるようにPAの腕を上げたい。知識もつけたい。機材も変えなくちゃならないところがあるはず。
もっとお客さんにとって居心地の良い場所にするには、何が必要で何がいらないのかも選んでいかなくちゃ。

京都で一番小さなライブハウスが、京都で一番偉そうな顔をできるようになるまでには、まだまだ時間がかかります。

店長頑張るんで、皆のお力添え宜しくお願いします。

ついに10年にリーチをかけた9年目がスタート。
明日が通常ライブ営業としては初日。それがピアノガールのレコ発ってのがまたタイミングばっちりやないかー。

もう一度。
8周年月間に出演してくれたミュージシャン、遊びにきてくれたお客の皆。
本当にありがとう。
nanoの先が見えた大切な2012年の3月でした。

それでは、また。
押小路通西洞院東入るlivehouse nanoでお会いしましょう。

livehouse nanoより愛を込めて。
店長 西村雅之(土龍)

| MC土龍/土龍店長 | - | 17:52 | comments(0) | - |
欠伸ACBIS(かなり主観的に感情的に綴っています)
「太陽の雨」で赤井が歪んだギターでエクスプロージョンするところが大好きで、昨日のLOVE-FESTAのライブでダイブした。
その同じ個所でGが振りかぶって思い切り鳴らすバズーカーみたいなスネアがたまらん。
「エンディングテーマ」の最後のパートの導入部、ブレイクした後に終りの始まりを告げる岡村の歪んだノードのオルガンは鬼気迫る空気を生む。
「ソライロ」のイントロ、4分のキックに岩橋が載せる柔らかくも粒のそろってる音でのリフが始まると、ドキドキする。
その中でしっかり聴こえてくるゆーきゃんのメロディとリリックは、皆に守られてこそ強みのます勇者の歌声だ。

・・・・・・・・・・
昨日のLOVE-FESTAに御来場頂き本当にありがとう。雨模様だった早い時間からたくさんのミュージシャンとお客さんが集まってくれていて、PAをわざわざ雇って思い切りnanoのライブを満喫するつもりだった僕は、文字通り最初から最後まで、呑んで踊って唄ってのTHIS ISハコでの遊び方で1日中幸せな気持ちにまみれてました。

LOVE-FESTAは8周年月間ファイナルだけど、今日もまた8周年アンコールイベントをタカダスマイルさんが企画してくれているので、8周年月間の総括はまた明日以降に綴ろうと思います。

その前に、僕は僕というか(もちろん僕なんだけど)nanoの友人が5人揃って最高のバンドとしてステージに立ってくれている欠伸ACBISのことを、今日は綴りたい。
・・・・・・・・・・
この5人が好きだ。

人間としてももちろん各々魅力的で、一緒にいると楽しい。顔を合わせると、話したいことがどんどん頭に浮かんでくるタイプ。
付き合いも長いしね。岡村は1年くらい遅れてかもしれないけど、まあ5人共nanoのほぼ最最初、黎明期から出演してくれてる。赤井と岩橋はスーパーノアで、ゆーきゃんはソロで、Gはヴェトナムってハードコアのバンドで、岡村のバンドの名前はなんだっけ…ごめんよ。pがついてたような…?ピジョン?ピジョンズ?ベイビーピジョン?

この5人の音楽への接し方が好きで、本当に話してて勉強になる。

ゆーきゃんは、元々大学の軽音の後輩で、こいつとは、特にボロフェスタを始めてからは音楽そのものの話しというよりバンドのあり方やイベントのあり方とか、音楽をリリースする人の感情の部分についてよく話す。3階にサンレインレコードができてからはほぼ毎日そんな話をしてる。

がんちゃんは、ベースが上手い。本当に上手い。あんなにベースの音を生で鳴らせる人は少ないもの。がんちゃんとは音楽そのものの話をすることが多い。がんちゃんってばめちゃくちゃ聴いてる。どんな種類の音楽の話を振っても、「あのアルバムのあの曲が…」って話が返ってくる。「あーそこはあんまり通ってないんすよねー」なんてことが滅多にない。

赤井とは音そのものの話をする。今までnanoに出演してきたバンドの中で一番nanoの出音について面と向かって僕にダメを出してきた人。スーパーノアのことが大好きすぎるくらいなだけにその度に本当に悔しがってた。最近nanoの出音がよくなったって言ってもらえるケースが増えたけど(ザイマス!)、それは赤井が正直に言ってきてくれたことを噛みしめて、あいつを納得させるために!って思ってシステムのマイナーチェンジを繰り返したってのは嘘じゃない。

Gとはもちろんドラムの話。ドラムのことに関してはGの言いなりです(笑)。ドラムのメンテも全部GとGの働いてるアポロにやってもらったし、メンテ後の音の違いにはマジでビビった。プロっているもんやなあ!と感嘆した。アポロでシンバルの歴史について語ってもらった時も講義をうけてるようでワクワクした。

岡村は、優しい。思えばボロフェスタで僕がやり過ぎたことがあっても「あたしは嬉しか
ったですよ」とか「気持ちはわかりますよ」とかすばやくフォローしてくれる。一家に一人欲しい。ゆーきゃんの毒々しい歌、言わばハードコアな歌を優しくお洒落聴ける音楽にしてるのは岡村のエレピのバッキングによるところも絶対にあるよな。人より、人の気持ちをくめる人間で、人の意思を汲めるプレイヤー。岡村とは人の気持ちについて話してることが思い出されるな。

と、まあこれだけ個人個人についてスラスラかけるってことは、余程僕はこの5人が好きなんだろう。読んでもらった通り付き合いが深いし、長い。だから22日にも出たばかりだけど、31日にも出て欲しかった。
LOVE-FESTAというイベントは、めちゃくちゃかっこいい音楽が鳴ってることが前提で、祭り感とファミリー感が出てなんぼ。nanoに馴染が深かったり、僕が大好きなミュージシャンが出て、nanoを遊び場として好きでいてくれるお客さんが来る。誰得って俺得。で、その皆があたかも家族のように帰ってこれる場所として用意したい場所。「もぐらさんおめでとう!」って。
毎年その年によって、新しい出会いもたくさんあるしメンツは変わってくるだろうけど、今年のLOVE-FESTAには欠伸ACBISの5人は欠かせなかった。
8周年。思えば長いことやってきた!と初めて思ったこのタイミングの周年ファイナルには、最初からずっと深い付き合いのあるこの5人が出ないのは僕にとっては嘘だった。

忙しいのはわかってるし、22日のオワリカラの企画にも出てるし、Gなんてトータルで5回も月間中でたし、それでも出て欲しかったから、全員に熱いメール送ったりしたもの。要約すれば「好きだー!でてくれー!」ってメールだけどね。

今年はゆーきゃんは欠伸ACBISで打って出たいとも言ってた。
主観だけじゃなくっても、客観的に観ても、本当に素敵な楽曲を素敵なアレンジの後、最高の演奏でもって見せてくれます。

8周年月間の大トリは、俺のオールスター。欠伸ACBISでした。

ゆーきゃんも赤井もがんちゃんもGも岡村も本当にありがとう。
お礼の意味も込めて昨日は飛ばせてもらいましたよ。
お疲れ様。

さあ。もうすぐ今日のリハだ。
周年アンコールイベント!
きっちり楽しませてもらいます!!

4月1日(日)  

思春期暴走4 meets nano8周年月間アンコールパーティ 〜居酒屋「これが青春だ!」〜

じゃっく(イヌガヨ) / アントニオ(星の王子さまたち) / ムラーノ・イットルヒェン(ex.秋村充) / 松葉類(PLANETZ) / 稲本裕太ひとりずもう(花泥棒) / 岩井空海人(シャトルランニングス) / モガブティック◇スパンコール / タカダスマイル 屋台:アマゾン(イグワナズ)

3月の周年が31日の土曜日でファイナルを迎えるんだけど、次の日がせっかくの日曜日ということでnanoレギュラーアーティスト陣アダルトチームのトップ(年齢的に)を走る、もはや盟友と呼びたくなってきたタカダスマイルとの共催8周年アンコールパーティ。若手からおっさんまで幅広く弾き語りアーティストが勢揃い!屋台をイグワナズのアマゾンさんがやってくれるってのもnano的には粋やん!まあ、呑むわなー。ファイナルに続いて2日連続で散らかります!

[open] 17:30 / [start] 18:00  [adv] ¥1000(1d付き) / [door] ¥1000(1d付き)





| MC土龍/土龍店長 | - | 14:58 | comments(0) | - |
さあ今日から最終3連戦!!
気がつけば残りもう3本です。
セミファイナル、ファイナル、そしてアンコールパーティ。

てか今日時間がない!

これで勘弁して!!

30(金)  8周年セミファイナル!

neue nahel / H Mountains / LAGITAGIDA / スーパーノア / Sunday morning bell

いやー。やったった。やったった感抜群にあります。完璧です。元audio safariの吉賀大先生率いるneue nahelに元far france畠山率いるH Mountains、そして新譜リリース以降話題沸騰中超絶インストバンドLAGITAGIDA、に去年のワンマンの盛況も記憶に新しいモグラ愛爆発スーパーノア、フルアルバムリリースで去年京都シーン話題の中心の一つSunday morning bellと。いやー。リアルタイムやなあ!!まじで2012年型の最高のブッキングが組めました!セミファイナルのこのメンツ組んだ俺を褒めたい!褒めやがれってんだ!!

[open] 17:30 / [start] 18:00  [adv] ¥2000 / [door] ¥2300

31(土)  8周年月間ファイナル!『LOVE-FESTA』

e;in / chori / short film no.9 / house. / ピアノガール / アベフミヒコbandset / ばきりノす / folt / トマトマート / 欠伸ACBIS / ハシュポシュ / TESUSABI

えー。今年もやります。LOVE-FESTA。なんかいっぱい出ますね。こんなに集まってくれるのは本当に嬉しいのです。出てもらうのは、様々理由はあれど、nanoの周年ファイナルにnanoにいて欲しいミュージシャンばかり。当日はPAも雇ってます。つまり最初っから最後までバッキバキにフロアでぶち上がる予定なんで!チャージはフリー!皆さん遊びにきて!!!!!

[open] 12:00 / [start] 13:00  [adv] ¥FREE(要2drink代¥1000) / [door] ¥FREE(要2drink代¥1000)

| MC土龍/土龍店長 | - | 16:46 | comments(0) | - |
第24夜終了と第25夜
残すところ周年月間もメイン3本+アンコールパーティ1本のみ。
なんか言うほど疲れてないぞ。
メジャーリーグの超一流のピッチャーは剛速球を投げるのに、身体の筋肉全体の75%程しか使わないといいます。

それやな。

どうも。超一流の店長モグラです。
野球はほとんどしたことはないですが、見ることに関してはなかなかのもんです。
きっと。

・・・・・・・・・・
昨日の第24夜に遊びに来て頂いてありがとうございました!
見事にLINE wanna be Anchorsがトリを飾れましたね。
あのバンドは本当に可愛い。しっかりギラついてるし、そのギラつき故練習量も半端なさそう。
20歳にしてあの演奏クオリティはやばいでしょ。
フロントマンのしょうやのステージ映えも凄くいいもの。どんどん調子のってメキメキ知名度を上げて行ってくれればと思います。
3ピースになって楽曲もシンプルになり、しょうやの歌が露見する感じ。あれはソングライター・シンガーのキャラやバンドそのもの志向が見えやすくって、よりキャッチーだもの。

OAのあつしも昨日はよかった。今のあいつが出せる一番いいもの出たんじゃないかな。
こいつもギラついてる。LINESとは生きていくフィールドが違うけど、この時点であいつらを会わせたのは正解かも。ジャンルは違えど同世代でここまで見せようとするやつがいる!と強い刺激になったはず。

その若い2アーティストに挟まれた中堅、Cuckooとopening cloud。
Cuckooは相変わらずのロマンチックな楽曲でフロアも温めてくれた。5月に新譜をドロップするみたいなので、そのツアーでも来てくれるはず。楽曲のバラエティに富んでるバンドとしてのキャラをみたい!遊び心満載のライブをよろしく!
で、tocは昨日はぱっとせんかったなあ。
そもそも、正直楽曲そのものはストライクの好みじゃないんだけど、あの徹底して演奏のタイトさとグルーヴを求める音楽家としての姿勢がめちゃくちゃ好きでよく出てもらってる。
そこが昨日はぶれてたんだよなあ。
なんでやー?みたいな話をメンバーと終わってからしたけど、一番的を得ていた言葉はボーカルのユウゴの「ライブ慣れし過ぎてますかねえ」とうことかもしれない。
ミュージシャンであることとバンドマンであることの比重をミスるというか、ミュージシャン気質が強すぎてライブの本数をうたない昔は実際にステージに立つバンドマンとしての立ち居振る舞いが乏しかった。メンバーも固定して頻繁にライブをうつようになってしばらくしてステージ上で自分がミュージシャンであることを軽視してしまう。
そこのバランスなんだよな。バランスっていうか、どっちも成り立たないとねえ。
この話は本当に最近の僕のバンド哲学の大半を占めてます。
だから昨日のtocのライブはぐっとくるポイントが僅かしかなかったんだろう。
まあ、個人的にはステージ上であってもとことんストイックに演奏するあいつらが好きだけどね。
頑張れ、the opening cloud!!雲を切り開き晴れ間に涙せよ!


よし。今日の告知を。
歳を重ねるごとに、いい飲み仲間・いい喧嘩相手にますますなっていくVOXホール店長有堀誠。その有堀が周年月間1日僕にくださいよ!って嬉しいこと言ってくれて、開催決定。
VOXレギュラー陣で固められたメンツがどううちで喧嘩売れるか。
和気あいあいなんて全然求めてへんからな!
全員真剣勝負でよろしく!!!!!
有堀も真剣勝負で呑むように!!!!!

3月28日(水)
有堀&井上ヤスオバーガーpresents 『voxhallがnanoに飛び込み企画!公開スーパーリング!』meets nano8周年 

出演:
井上ヤスオバーガー 
ハンサムケンヤ(弾き語りver)
ヨウヘイ 
長谷川尚子(from.ミナワ)
前田慧(from.the90s)
footloose
やましたきよし

カレー屋台:Curry the BASEMAN(空中ループ森ちゅんのカレー)

open/start 18:30/19:00
adv./door. ¥1000(+1drink¥500)

やっと詳細でましたね。うちに出てる奴もいるけど、いやーザッツVOXなメンツですなあ。見たことのないミュージシャンもいるし楽しみですなー。この日は有堀と野次の飛ばし合い対決ですなー。出演者各位覚悟しておくように!
ちなみにタイトルのスーパーリングって奴、実はスパーリングなんだよなー。でもスーパーリングってなんかかっこいいやん。俺と有堀らしくバカみたいだしww。


| MC土龍/土龍店長 | - | 14:42 | comments(0) | - |
3月31日8周年ファイナルLOVE-FESTAタイムテーブル

1200開場

1300

↓トマトマート

1345

short film no.9

1430

chori

1515

↓ばきりノす

1600

↓アベフミヒコBAND SET

1645

↓ピアノガール

1730

e;in

1815

TESUSABI

1900

folt

1945

↓ハシュポシュ

2030

↓欠伸ACBIS

2055 終演予定

エンドレス呑み

| MC土龍/土龍店長 | - | 18:43 | comments(0) | - |
第23夜終了と第24夜
昨日のMrs.Chaplinのラストライブにお越しの皆さん、ありがとうございました!
チャップリンは物凄く良いライブをしてた。
原田は1年近くソロでやってきただけあって、その歌い手としての存在感は昔に比べてバキバキに上がってるし、それに沿おうとしたバンドの演奏も物凄くしっくりきてて。
多分だけど、ソロとはいえ音楽活動をバンド休止後も自分なりの本気で続けた原田の、経験を元にしたディレクションも良かったんだろうなあ。
バンドの演奏が良かったことで、原田のこれからのさらなる本気や、そもそも持ってる音楽への愛情がみえて。
それが良かった。
これからの原田和樹の歌と音楽はまだまだ良いものになる、と確信できた夜でした。
あいつの日本人らしいフォークネスと、あいつのキャラや趣向によるところも大きいオルタナティブな部分。これがかっこよく並び立つ時も遠くはないな、と。

良いシネマも相変わらずのドのつくインディ具合、スバラシイセカイの音楽家としての成長具合、Renaの歌声の伸び具合など、昨日は共演も含めてすべてめちゃくちゃ楽しめましたよっと!

チャップリンの皆お疲れさん。それぞれの道で走って行こう!

さて!
今日は感覚的に少し攻めてます。
これからを担ってほしい奴にかけて見た。
LINE wanna be Anchorsにトリをとってもらいます。
気合入れてけよー。TOCとCuckooはその気合に負けないように。
その気合を軽く一蹴してください。
あつしはいつも通り唄えればいいな。それが一番かっこいいからね。

3月27日(火)
出演:
LINE wanna be Anchors
the opening cloud
Cuckoo
oa:やまもとあつし

open/start 18:30/19:00
adv./door. ¥1500/¥1800(+1drink¥500)

TOCとCuckooのカップリングナイトの第2回。ぶち込んだのはネコ科のしなやかな足さばきで獲物を鋭く狙うような目をした京都の豹、LINE wanna be Anchors。そして音そのものは柔らかいけどガムシャラさでは負けないあつし。中堅に挑む若いエネルギー。音楽を奏でる自分のその後ろにしっかり熱いソウルを携えた、そのソウルによせたこのブッキングです。グっとくるよ。絶対。

| MC土龍/土龍店長 | - | 14:54 | comments(0) | - |
第22夜終了と第23夜
昨日のクラムラッツ主催「うたうと変わる京都編」に遊びに来て頂いた皆さん、ありがとうございました!
もう本当に最高の夜でしたわー。
もう本当に最高の夜でしたわー。
2回言うたった。

出演者のライブが素晴らしかったのは言うまでもない。
クラムラッツも加納さんもYeYeちゃんも茶飯事君もマガズロもどれもこれも本当に最高やった。最高やったって言葉がチープに思えるくらい最高やった。

昨日何がよかったかって、8周年のことにも触れてくれるけど、それ以上に主催者のクラムラッツに如何に山口行った時にお世話になってるかって話を、全員がMCで触れていたこと。
言ってもクラムラッツ以外名だたるミュージシャンばかり。その全員がクラムラッツにありがとう!と高らかに伝える。
これ、どういうことかというと、クラムラッツが如何に彼らを愛しているかってことの証明ですよね。それが見えますよね。
で、たとえ一つのバンドを目当てに遊びに来てくれたお客さんであっても「ああ、今日はクラムラッツってバンドが主催のイベントなんだね」ってのが理解できる。

それが本当に素晴らしくって。そもそもイベントってのは主催者が誰であるかわからなくっちゃやってる意味なんてない、と僕は考えてる。
もちろんフライヤーやサイトには○○企画とか書いてあるけど、そうじゃなくってそのイベント開催中の空気にその事実が伝わっていくことが、大切なんだ。
せっかく冠付けてやるんだから、その主催者の意思や思いが伝わらなくちゃ意味がない。
だから僕はボロフェスタや自分の組んだイベントであそこまではっちゃける。後ろで腕組みしてみてるだけの(特に開催中にしなくちゃならない作業があるわけでもないのに)主催者なんて本当にイベント主催なんかやめちまえって思うもの。まあ、これは僕みたいにもっとわかりやすくぶちあがれよって話じゃないのはわかるよね。主催者としての存在感をしっかりアピールしなくちゃならないし、アピールしてもらおうとしなくちゃねえ、と思うわけです。
それでこそ普段のハコのブッキングライブではない特別な空気感が生まれると思ってる。

そういった思いが、昨日のフロアにもステージにも充満していて、おまけにどの出演者も凄く素晴らしいライブをしてくれたもんだから本当に、持ち込みのライブイベントとしては類稀に観る100点満点をあげたくなる素晴らしい夜だったのですよ。

いやー。ここ数年で、持ち込みイベントの中では1番の夜だったんじゃないかな。

クラムラッツの3人、本当にありがとう!!

さて。
今日はMrs.Chaplinのラストライブ。
良い仕上がり見せてきてますよ。リハは全部良かったなあ。
楽しみっす!

3月26日(月)
「Bye Bye Mrs.Chaplin」
出演:
Mrs.Chaplin
良いシネマ
スバラシイセカイ
Rena

open/start 18:30/19:00
adv./door. ¥1000/¥1500(+1drink¥500)

原田和樹率いるMrs.Chaplinの解散ライブ。原田って男は非常に義理がたく熱い真っすぐな男で、その原田が「メンバーの都合で続けることができなくなったバンドをちゃんと終わらせたい。ちゃんとケジメをつけたい。このnanoで」と伝えてきて、Chaplinのその熱い気持ちにこたえてくれそうな3アーティストを招いての開催決定。飄々とした音像の奥に見える震える魂をとくとご覧あれ!




| MC土龍/土龍店長 | - | 18:04 | comments(0) | - |
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御手洗潔シリーズの中ではやはりこれが一番。ミステリー好きにはたまらないどんでん返し具合が最高です!!
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